ライザップも残り2回!自主トレのコツを聞いてみたよ!

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こんにちは,ダイエットブロガーの迫佑樹(@yuki_99_s)です!

4月から通い始めたライザップも19回目となりました.いよいよ残りも2回です.

今後リバウンドしないためには,しっかりと自分1人でもトレーニングができる状態を作る必要があります

ということで今回は自分で筋トレをする際に気をつけることなどをトレーナーさんに聞いてみました!

筋トレさえすれば食べても太らない

ライザップに通って,かなり痩せることができました.

そこで気になるのが『リバウンドしてしまうのかどうか』という点ですよね.

ぶっちゃけ,2ヶ月で13kg痩せたとしても1年後に元に戻ってしまっては意味がありません

そこでトレーナーさんに質問してみたところ,『糖質を摂取しても太らない方法がある』ということでした!

トレーナー画像

ダイエットの時は厳しい糖質制限をしてもらいました.

ただ,白ご飯やピザやチョコレートも食べたいですよね.

単純な話,筋トレさえしっかりすれば,太らないんですよ!

『部活をやめたら太ってしまった』っていう話はよく聞きますよね.

あれと同じ理論で,体型を維持するためにはトレーニングをすればいいんですよ

自分で筋トレをするときのコツを聞いてみた

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今までは,ライザップのトレーナーさんが負荷や回数を決めてくれたり,サポートしてくれたりしていました.

ライザップの期間が終了すると,全て自分でやる必要があるので詳しく聞いてみることに!

自分でトレーニングする際は,以下の3点を意識すれば良いらしいです

  1. ケガはしないように最初は様子見から入ること
  2. ギリギリ10回できるレベルの負荷をかける
  3. ドロップセット法を使って追い込む

では1つずつ説明していきますね!

意識その1. 補助してくれる人がいないので無理はダメ!

基本的に,ここからは1人でトレーニングをしていくことになります.

負荷のかけ方をミスると,姿勢が悪くなってギックリ腰などのケガをする確率が高くなってしまうとのことでした

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最初は負荷を小さくしてでも,『正しい姿勢で狙った場所に効かせる筋トレ』が大事とのことでした.

意識その2. ギリギリ10回できるレベルの負荷をかける

そして負荷に関しては,『ギリギリ10回綺麗な姿勢でできるような重さ』がベストとのこと!

あまり重すぎると前述した通り姿勢が悪くなったり,補助が必要になってしまいます.

1人でトレーニングするには,10回ギリギリ行けるレベルで追い込んでいくのが良いとのことでした.

意識その3. ドロップセット法を使って効果的に追い込む

ドロップセット法とは,少しずつ重量を減らしながら限界まで追い込んでいくトレーニング手法のこと.

具体例を出すと以下のような感じ.

  1. 60kgでスクワットを10回行う
  2. 55kgでスクワットを10回行う
  3. 50kgでスクワットを10回行う

これを休憩なしで行うのでなかなかハードですが,負荷が大きい分トレーニング効果も高いそう

60kgだと限界でも,重量を少し下げれば行けちゃうことも多いんです.なのでその状態でさらに追い込むことで筋力を増強していくわけですね.

これを意識して肩トレやってみた

これらの話を聞いた後に,自分で肩のトレーニングを行ってみました.

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2ヶ月間アドバイスをもらいながらトレーニングを行なってきたため,トレーニング時のフォームなどは特に問題ないと言ってもらえました.

ここからは自分でトレーニングをしていく期間ですね!

トレーナーさんに頼らずとも体型維持ができるように頑張っていきたいと思います!

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